初心者はどんなトレード方法がいい? [初心者]
いろいろなトレード方法がありますね。
その中で、逆張り、順張りとありますが、王道では、順張り、トレンドについていく
という認識の方が強いでしょうか。
逆張りでは、ある水準を決めて、そこから逆になると考えて逆張りという感じだと
思います。
単純に逆張り順張りといっても、時間軸などでも、考え方で変わってきますよね。
テクニカルでも、トレンドラインでもそうですが、ある種サインを決めて、エントリー
するのが大きな方向性です。
もうひとつは、相場の勢いを感じて、その流れに乗って行くというトレードのスタイル
があります。
なかなか、言葉では、難しですが、そんなトレード方法を推奨して、多くの支持を受けて
いる、FXでは有名な方がいます。
この方の教材でFXを勉強した人も沢山いるのではないでしょうか。
勢いに乗るといっても、テクニカルも踏まえて、ポイントを押さえて上で、勢いに乗って行く
という方法です。緻密な上に、感じていくトレードと言う感じでしょうか。
だから、誰でもすぐに機械的に、習得できるような手法ではありませんが、しっかり勉強して
いくには、いい教材だと思います。
どんな、スタイルのトレーダーになるにも、勉強になることは間違いありませんので、初心者の
方には、良いと思います。
その教材はこの
Maestro FXです。
しっかりと勉強する気の有る人には、オススメですよ。
その中で、逆張り、順張りとありますが、王道では、順張り、トレンドについていく
という認識の方が強いでしょうか。
逆張りでは、ある水準を決めて、そこから逆になると考えて逆張りという感じだと
思います。
単純に逆張り順張りといっても、時間軸などでも、考え方で変わってきますよね。
テクニカルでも、トレンドラインでもそうですが、ある種サインを決めて、エントリー
するのが大きな方向性です。
もうひとつは、相場の勢いを感じて、その流れに乗って行くというトレードのスタイル
があります。
なかなか、言葉では、難しですが、そんなトレード方法を推奨して、多くの支持を受けて
いる、FXでは有名な方がいます。
この方の教材でFXを勉強した人も沢山いるのではないでしょうか。
勢いに乗るといっても、テクニカルも踏まえて、ポイントを押さえて上で、勢いに乗って行く
という方法です。緻密な上に、感じていくトレードと言う感じでしょうか。
だから、誰でもすぐに機械的に、習得できるような手法ではありませんが、しっかり勉強して
いくには、いい教材だと思います。
どんな、スタイルのトレーダーになるにも、勉強になることは間違いありませんので、初心者の
方には、良いと思います。
その教材はこの
Maestro FXです。
しっかりと勉強する気の有る人には、オススメですよ。
タグ:初心者 トレード方法
スワップ(狙いのトレード)について [初心者]
FXの特徴の1つにスワップ金利があります。
2国間の通貨の交換を行う外国為替の取引では、それぞれの通貨に金利差が発生することがあります。
有名なのがわが国の日本円です。いわゆるゼロ金利政策によって長年実質ゼロに近い政策金利が適用されています。それに比べ高金利なのが、例えば、オージードル(オーストラリアドル)であったり、南アフリカランドです。
この金利差により、例えば、日本円とオージードルの取引をするとスワップ金利が発生します。
この場合通貨ペアは、AUD/JPY でロング(買)ポジションを持つとスワップ金利をもらえて、ショート(売)ポジションを持つと、スワップ金利を払わないといけません。
ちなみに、11月24日のスワップは、1万ドルで±105円でした(フォーランドフォレックス)。
この特徴を利用して、稼ぐのが、キャリートレードと言われる手法です。サブプライム問題やリーマンショック以前では、FX投資と言えば、大勢の方はこの手法と考えていたくらいです。(私もそうでした)
まあ、短順に考えればわかるのですが、この手法は、対象ペアがスワップの発生する方向に、トレンドが出ていないと成立しません。
上の例で言うと、AUD/JPYが、上昇していれば、これほど、いい取引はありません。今でも、そうです。
ただ、特に初心者の方は、スワップのことは、忘れてもいいくらいだと個人的には考えています。
特にデイトレードであれば、そもそも、スワップ金利は発生しません。ニューヨーク時間の夕方5時にスワップが発生する場合が多いので、今は、朝の6時でしょうか。
昔、キャリートレードで、すごく儲かって、リーマンでそれ以上吐き出したという不幸がかなりありました。
トレンドは、いつまでも続くものでは、ないので、FXでは、特に初心者のうちは、スワップなんて、気にせず腕を磨いていきましょう。
2国間の通貨の交換を行う外国為替の取引では、それぞれの通貨に金利差が発生することがあります。
有名なのがわが国の日本円です。いわゆるゼロ金利政策によって長年実質ゼロに近い政策金利が適用されています。それに比べ高金利なのが、例えば、オージードル(オーストラリアドル)であったり、南アフリカランドです。
この金利差により、例えば、日本円とオージードルの取引をするとスワップ金利が発生します。
この場合通貨ペアは、AUD/JPY でロング(買)ポジションを持つとスワップ金利をもらえて、ショート(売)ポジションを持つと、スワップ金利を払わないといけません。
ちなみに、11月24日のスワップは、1万ドルで±105円でした(フォーランドフォレックス)。
この特徴を利用して、稼ぐのが、キャリートレードと言われる手法です。サブプライム問題やリーマンショック以前では、FX投資と言えば、大勢の方はこの手法と考えていたくらいです。(私もそうでした)
まあ、短順に考えればわかるのですが、この手法は、対象ペアがスワップの発生する方向に、トレンドが出ていないと成立しません。
上の例で言うと、AUD/JPYが、上昇していれば、これほど、いい取引はありません。今でも、そうです。
ただ、特に初心者の方は、スワップのことは、忘れてもいいくらいだと個人的には考えています。
特にデイトレードであれば、そもそも、スワップ金利は発生しません。ニューヨーク時間の夕方5時にスワップが発生する場合が多いので、今は、朝の6時でしょうか。
昔、キャリートレードで、すごく儲かって、リーマンでそれ以上吐き出したという不幸がかなりありました。
トレンドは、いつまでも続くものでは、ないので、FXでは、特に初心者のうちは、スワップなんて、気にせず腕を磨いていきましょう。
FXの通貨ペア(銘柄)について [初心者]
FXの通貨ペアについて少し書いてみたいと思います。
我々日本人になじみの通貨ペアと言えば、なんといってもドル円ですね。
日常的に円を使っているし、ニュースでもドル円に関してはレートの発表があったりします。
FXでも、長らく日本でのメジャー通貨ペアは、ドル円ですが、世界で見ると、圧倒的にユーロドルの取引高が高いようです。
そもそも、基軸通貨というものがあって、書いて字のごとく、世界の通貨の基準として、どの通貨もその通貨に対してどのくらい価値があるかというレートを決めています。
現在の基軸通貨は、米ドルです。
対米ドルの通貨ペアをドルストレート、それ以外をクロス通貨と呼んだりします。日本円と米ドル意外の通貨ペアはクロス円という言われ方をします。ポンド円とか、オージー円とかはクロス円の通貨ということになります。
さて、本題ですが、初心者の方には、できれば、ドルストレートを中心に複数の通貨をみるようにすればいいと思います。ユーロドル、ドル円、ポンドドル、オージードル、スイスドルがメジャーどころです。
初めは1つの通貨ペアだけを見とくというのもいい方法だと思います。いずれは複数見るという前提で。
そうなれば、やっぱり、通貨の王様ユーロドルがいいと思います。ドル円でもいいですが、介入とか、少し難しいところもありますから。レートが馴染みにくいかもしれませんが、王道でいいと思います。
来週もがんばりましょう。
我々日本人になじみの通貨ペアと言えば、なんといってもドル円ですね。
日常的に円を使っているし、ニュースでもドル円に関してはレートの発表があったりします。
FXでも、長らく日本でのメジャー通貨ペアは、ドル円ですが、世界で見ると、圧倒的にユーロドルの取引高が高いようです。
そもそも、基軸通貨というものがあって、書いて字のごとく、世界の通貨の基準として、どの通貨もその通貨に対してどのくらい価値があるかというレートを決めています。
現在の基軸通貨は、米ドルです。
対米ドルの通貨ペアをドルストレート、それ以外をクロス通貨と呼んだりします。日本円と米ドル意外の通貨ペアはクロス円という言われ方をします。ポンド円とか、オージー円とかはクロス円の通貨ということになります。
さて、本題ですが、初心者の方には、できれば、ドルストレートを中心に複数の通貨をみるようにすればいいと思います。ユーロドル、ドル円、ポンドドル、オージードル、スイスドルがメジャーどころです。
初めは1つの通貨ペアだけを見とくというのもいい方法だと思います。いずれは複数見るという前提で。
そうなれば、やっぱり、通貨の王様ユーロドルがいいと思います。ドル円でもいいですが、介入とか、少し難しいところもありますから。レートが馴染みにくいかもしれませんが、王道でいいと思います。
来週もがんばりましょう。
初心者でも見やすいチャート [初心者]
先日は、こちらの記事でMT4を紹介しましたが、もう1つ有名で使いやすいチャートを紹介します。
DealBook® 360 というチャートで、こんな感じです。海外のチャートでGFT系と呼ばれる会社で採用されています。
こちらは、デモの登録をすれば、無料で30日間使えます。
(↓ 下のバナーでからデモ登録できますよ。)
ローソク足の幅を変えれたり、時間も日本時間で表示できます。テクニカルも充実してます。見た目は一番見やすいと思います。
30日しか、使えないのが難点ですが、口座開設すればずっと使えます。口座開設は無料ですが、入金は必須のようです。
まず、デモで使って見て下さい。
DealBook® 360 というチャートで、こんな感じです。海外のチャートでGFT系と呼ばれる会社で採用されています。
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30日しか、使えないのが難点ですが、口座開設すればずっと使えます。口座開設は無料ですが、入金は必須のようです。
まず、デモで使って見て下さい。
テクニカルとファンダメンタル [初心者]
トレードをする上で、よくテクニカル派、ファンダメンタル派という言われ方をします。
どっちがいいのだということですが、結論はどっちも取り入れるのが一番、ということになります。(思います。)
銀行のディーラーや、ヘッジファンドのマネージャーともなれば、需給の情報など、最もトレードに直結する情報を持っていますが、それは、一般トレーダーの情報入手は、難しいので、ここでは考えません。
それでは、テクニカルと、ファンダメンタル両方勉強しなきゃということなんですが、FX初心者の方には、まずテクニカル分析を主にして、ファンダメンタルは、重要指標時のトレードについて注意を払う、という方法をお勧めします。
分析の優劣はともかく、チャートとうものありますので、比較的理解しやすいのではないでしょうか。過去のチャートを見ることによる、練習もしやすいです。
あくまでも、ファンダメンタルはいらないといっている訳ではありませんので、よろしくお願いします。
どっちがいいのだということですが、結論はどっちも取り入れるのが一番、ということになります。(思います。)
銀行のディーラーや、ヘッジファンドのマネージャーともなれば、需給の情報など、最もトレードに直結する情報を持っていますが、それは、一般トレーダーの情報入手は、難しいので、ここでは考えません。
それでは、テクニカルと、ファンダメンタル両方勉強しなきゃということなんですが、FX初心者の方には、まずテクニカル分析を主にして、ファンダメンタルは、重要指標時のトレードについて注意を払う、という方法をお勧めします。
分析の優劣はともかく、チャートとうものありますので、比較的理解しやすいのではないでしょうか。過去のチャートを見ることによる、練習もしやすいです。
あくまでも、ファンダメンタルはいらないといっている訳ではありませんので、よろしくお願いします。
はじめてのFXシリーズ FX取引のスタイルについて [初心者]
FXでは、取引のスタイルが何種類かあると言われています。
メジャーなのが、取引時間での分類です。短い方から、スキャルピング、デイトレード、スイングトレード、長期トレードなどと呼ばれます。
厳密な定義はないので、それほど気にする必要はありませんが、便利なので、なんとなく理解していてもいいんじゃないでしょうか。簡単に説明します。
・スキャルピング:数秒から、数分程度のトレード。値幅も少ない。
・デイトレード:その日のうちに終えるという意味から、数時間程度の取引から、その日が終わるまでの時間でのトレード。
・スイングトレード:1日以上数日間程度のトレード。
・長期トレード:1週間以上の、トレード
曖昧なところもあると解っていただけるのではないでしょうか。そうです曖昧です。私の理解がたらないだけかもしれませんが。。
初心者の方には、デイトレード、スイングトレードから、入ればやりやすいのではと思います。
スキャルピングは短い時間で決済するので、すぐに儲かるというイメージもあり、効率的だと思われる方も多いです。気持ちは解りますが、逆に損も早いですし、相場を判断することだけでなく、瞬間的な反応も必要となります。試してみるという程度ならいいですが、特に初めはやめておきましょう。
長期は、長くなると、フィードバックが遅くなるので、特に練習のときは、ある程度回数がこなせる時間軸がいいと思います。
ライフスタイルにもよると思いますが、1日に数時間取れれば、デイトレードの練習はできるのではと思います。いろいろなトレードスタイルにもよりますが。
ここでは、スキャルピングは初めは、止めとくと思っていただければいいんじゃないでしょうか。
それでは、また。
メジャーなのが、取引時間での分類です。短い方から、スキャルピング、デイトレード、スイングトレード、長期トレードなどと呼ばれます。
厳密な定義はないので、それほど気にする必要はありませんが、便利なので、なんとなく理解していてもいいんじゃないでしょうか。簡単に説明します。
・スキャルピング:数秒から、数分程度のトレード。値幅も少ない。
・デイトレード:その日のうちに終えるという意味から、数時間程度の取引から、その日が終わるまでの時間でのトレード。
・スイングトレード:1日以上数日間程度のトレード。
・長期トレード:1週間以上の、トレード
曖昧なところもあると解っていただけるのではないでしょうか。そうです曖昧です。私の理解がたらないだけかもしれませんが。。
初心者の方には、デイトレード、スイングトレードから、入ればやりやすいのではと思います。
スキャルピングは短い時間で決済するので、すぐに儲かるというイメージもあり、効率的だと思われる方も多いです。気持ちは解りますが、逆に損も早いですし、相場を判断することだけでなく、瞬間的な反応も必要となります。試してみるという程度ならいいですが、特に初めはやめておきましょう。
長期は、長くなると、フィードバックが遅くなるので、特に練習のときは、ある程度回数がこなせる時間軸がいいと思います。
ライフスタイルにもよると思いますが、1日に数時間取れれば、デイトレードの練習はできるのではと思います。いろいろなトレードスタイルにもよりますが。
ここでは、スキャルピングは初めは、止めとくと思っていただければいいんじゃないでしょうか。
それでは、また。
はじめてのFXシリーズ レバレッジについて [初心者]
「レバレッジ」という言葉はFXに興味があれば必ず聞いたことがあるのではないでしょうか。
感単に言ってしまえば、手持ちの資金に対して、何倍までのポジションを持てるかということです。
例をあげましょう。
10万円の資金を持っていて、ドル円78.00のとき、1万通貨を買ったとします。
本来、1ドルが78.00円のレートのときに、1万通貨を買うわけですから、78万円の資金が必要となります。
ところが、ほとんどのFX口座で10万円の資金があれば、このような取引が可能です。
この場合、元金10万円に対して、7.8倍である78万円の通貨を買っていて、レバレッジが7.8倍かけているという言い方をします。
今、日本の法律でレバレッジが25倍に規制されています。ほんの2年前までは、100倍は当たり前で、400倍というような会社もありました。
さて、ここからが本題です。
FXを始めて間がない初心者の方は、レバレッジは何倍くらいが適正だろうという疑問があると思います。
10倍ぐらいととか、2倍くらいのローリスクでとか、考え方があると思いますが、ここのブログでは非常にシンプルな回答をしようと思っています。
それは、こういうことです。
「初心者はレバレッジは気にしない。ポジションサイズだけ気をつける。」
初心者の方がどんなに資金が豊富であっても、初めから、大きなポジションを持つことは危険です。
レバレッジは気にせず、少ないポジションで始めましょう。
感単に言ってしまえば、手持ちの資金に対して、何倍までのポジションを持てるかということです。
例をあげましょう。
10万円の資金を持っていて、ドル円78.00のとき、1万通貨を買ったとします。
本来、1ドルが78.00円のレートのときに、1万通貨を買うわけですから、78万円の資金が必要となります。
ところが、ほとんどのFX口座で10万円の資金があれば、このような取引が可能です。
この場合、元金10万円に対して、7.8倍である78万円の通貨を買っていて、レバレッジが7.8倍かけているという言い方をします。
今、日本の法律でレバレッジが25倍に規制されています。ほんの2年前までは、100倍は当たり前で、400倍というような会社もありました。
さて、ここからが本題です。
FXを始めて間がない初心者の方は、レバレッジは何倍くらいが適正だろうという疑問があると思います。
10倍ぐらいととか、2倍くらいのローリスクでとか、考え方があると思いますが、ここのブログでは非常にシンプルな回答をしようと思っています。
それは、こういうことです。
「初心者はレバレッジは気にしない。ポジションサイズだけ気をつける。」
初心者の方がどんなに資金が豊富であっても、初めから、大きなポジションを持つことは危険です。
レバレッジは気にせず、少ないポジションで始めましょう。
最初はデモトレードからですよね? [初心者]
初心者の方がまず最初に始めたほうが良いのが、デモトレードです。冷静に考えればわかりますが、結構、ぶっつけ本番、ということになってしまっているんじゃないでしょうか。
そう言っている僕も、始めから、実際の口座でトレードを始めました。
デモトレードというのも知っていましたが、もう儲ける気が満々で、デモトレードなんて、邪魔くさくてって、思ってました。
それから、負けが現実的になってきた時から、やばいなと思うようになって、デモでトレードを練習しようと思い出しました。
だから、もう実際に、口座開設してトレードしてしまっているよ、という方でも、得練習が必要だと思ったら、デモトレードに戻ってやり直すということができます。
デモトレードで注意する点は、デモだからといtって、投げやりにトレードしてしまうことでしょうか。あくまでも練習なので、意味はないとか思わずに上手くなって儲けるというイメージでがんばって行きましょう。
そう言っている僕も、始めから、実際の口座でトレードを始めました。
デモトレードというのも知っていましたが、もう儲ける気が満々で、デモトレードなんて、邪魔くさくてって、思ってました。
それから、負けが現実的になってきた時から、やばいなと思うようになって、デモでトレードを練習しようと思い出しました。
だから、もう実際に、口座開設してトレードしてしまっているよ、という方でも、得練習が必要だと思ったら、デモトレードに戻ってやり直すということができます。
デモトレードで注意する点は、デモだからといtって、投げやりにトレードしてしまうことでしょうか。あくまでも練習なので、意味はないとか思わずに上手くなって儲けるというイメージでがんばって行きましょう。
初めてのFX口座開設 [初心者]
メインの見てるチャートは、前回お伝えしたMT4です。初心者でも本当に初心者の方はこれから始めたらいかがでしょうか。MT4
チャートは見れても、実際はトレードはできません。始めのうちはそれでもいいと思いますが、本当にトレードしてみたいときは、1,000単位通過対応のFX口座を開設するのがお勧めです。
FX口座に関してはいろいろと考え方や広告的な要素もあるので基本的な考えを書いときます。
【必須条件】
1.口座維持費が無料であること:ほとんどのところは無料だと思います。1部の口座ではニュースとかサービスを受けるには、入金が必要とかあると思います。
2.コストがやすいこと:FXトレードの取引無料は無料、スプレッドがなるべく狭いほうが良い。(ドル円1p、ユーロドル1p とかだったらそれ十分という感覚を持っています。
3.変なプライスとかがないこと:これははっきりとはわかりません。複数のチャートを同時に立ち上げてある程度は見るのが良いと思います。悪いFX会社なら、レートを勝手に動かして、自分たちの有利なように約定させたりできるわけです。変な噂とかあれば、避けたほうが無難かも。
【追加(お好み)条件】
1.サーバの安定している、約定力:スリッページとかにも関係します。約定はするけど、値段はすべるとか、スキャルピングでは、使えないとか、スイングなので、気にしないとか、いろいろあると思う。
2.注文機能が充実する
3.注文機能:OCO注文とかはどこでもできると思いますが、トレールストップができるとか複雑な注文機能ができるとトレード戦略が広がります。でも必要ない場合もありますよね。
4.チャート機能:テクニカル指標が充実してるとか、システムロジックを組めるとか高機能なものがいっぱいでてます。別チャートを見ながら、違う会社で売買するというのも可能
5.情報提供機能:ニュース配信、レポート、セミナーなどの充実度と使用条件など。
【必見!!初心者条件】
1.1,000通貨対応:1000通貨からトレードできる。小さくなれていくのがいいと思います。
【FX口座選びのコツ】
なんせ、無料なので、基本的にいっぱい開設してみよう!後は自分で使いながら、評価していきましょう。
●とりあえず初心者のみなさまにお勧め口座3つです。●
ヒロセ通商株式会社
1000通貨対応です。約定もしっかりしていると感じます。注文機能は充実しています。チャート機能、ニュースは少し物足りないかも。
『FXブロードネット』
こちらも1000通貨対応。若干すべるような感じがありました。ニュース機能は充実していると思います。チャートはシンプルな方でしょうか。
伊藤忠グループのFXプライム
1000通貨対応で情報充実、安定性抜群!!その分スプレッドは広め。(ドル/円1~2銭、ユーロ/ドル2P)
入っていたい口座です。(マーケット情報は入金が必要だったと思います。)
口座開設したら、とりあえずいろいろと見てみましょう。チャートの設定をしてみたり、情報を確認したり。トレードがしたくなったら、小額だけ入金して、1000通貨でやってもいいと思います。ただし、どれだけ負ければやめると決めてSTOP注文を必ず出して下さいね。
ドル円で1000通貨売買して、20銭負けて200円損する計算です。
あくまでも、自己責任でお願いしますね。
チャートは見れても、実際はトレードはできません。始めのうちはそれでもいいと思いますが、本当にトレードしてみたいときは、1,000単位通過対応のFX口座を開設するのがお勧めです。
FX口座に関してはいろいろと考え方や広告的な要素もあるので基本的な考えを書いときます。
【必須条件】
1.口座維持費が無料であること:ほとんどのところは無料だと思います。1部の口座ではニュースとかサービスを受けるには、入金が必要とかあると思います。
2.コストがやすいこと:FXトレードの取引無料は無料、スプレッドがなるべく狭いほうが良い。(ドル円1p、ユーロドル1p とかだったらそれ十分という感覚を持っています。
3.変なプライスとかがないこと:これははっきりとはわかりません。複数のチャートを同時に立ち上げてある程度は見るのが良いと思います。悪いFX会社なら、レートを勝手に動かして、自分たちの有利なように約定させたりできるわけです。変な噂とかあれば、避けたほうが無難かも。
【追加(お好み)条件】
1.サーバの安定している、約定力:スリッページとかにも関係します。約定はするけど、値段はすべるとか、スキャルピングでは、使えないとか、スイングなので、気にしないとか、いろいろあると思う。
2.注文機能が充実する
3.注文機能:OCO注文とかはどこでもできると思いますが、トレールストップができるとか複雑な注文機能ができるとトレード戦略が広がります。でも必要ない場合もありますよね。
4.チャート機能:テクニカル指標が充実してるとか、システムロジックを組めるとか高機能なものがいっぱいでてます。別チャートを見ながら、違う会社で売買するというのも可能
5.情報提供機能:ニュース配信、レポート、セミナーなどの充実度と使用条件など。
【必見!!初心者条件】
1.1,000通貨対応:1000通貨からトレードできる。小さくなれていくのがいいと思います。
【FX口座選びのコツ】
なんせ、無料なので、基本的にいっぱい開設してみよう!後は自分で使いながら、評価していきましょう。
●とりあえず初心者のみなさまにお勧め口座3つです。●
ヒロセ通商株式会社
1000通貨対応です。約定もしっかりしていると感じます。注文機能は充実しています。チャート機能、ニュースは少し物足りないかも。
『FXブロードネット』
こちらも1000通貨対応。若干すべるような感じがありました。ニュース機能は充実していると思います。チャートはシンプルな方でしょうか。
伊藤忠グループのFXプライム
1000通貨対応で情報充実、安定性抜群!!その分スプレッドは広め。(ドル/円1~2銭、ユーロ/ドル2P)
入っていたい口座です。(マーケット情報は入金が必要だったと思います。)
口座開設したら、とりあえずいろいろと見てみましょう。チャートの設定をしてみたり、情報を確認したり。トレードがしたくなったら、小額だけ入金して、1000通貨でやってもいいと思います。ただし、どれだけ負ければやめると決めてSTOP注文を必ず出して下さいね。
ドル円で1000通貨売買して、20銭負けて200円損する計算です。
あくまでも、自己責任でお願いしますね。
初心者でも本当に初心者の方はこれから始めたらいかがでしょうか。MT4 [初心者]
FXは面白いです。でも、いろいろありすぎて、何が本当なのかわからないですよね。
あなたが本当に初心者なら、ここからはじめてはどうでしょう?
こちらのブログで、貼り付けているチャートは完全無料でしかも口座開設もなく使わせてもらっています。
このチャートです。↓
これは、MetaTrader4というロシアのソフトハウスが造ったチャートソフトです。略してMT4です。聞いたことありませんか?
世界中でたくさんのFX会社が採用しています。
いろんな特徴がありますがなんといっても、動作が軽い!
私は大好きです。
複数のチャートを何枚も、並べたりできますし、自由度が高いチャートです。
あとと、インディケーターと呼ばれる機能(テクニカル指標とかです)や、EAと呼ばれる、自動売買機能を、後で追加できたり、自作できる機能も付いています。(簡易プログラム言語を書く必要がありますが。。。。)
いろんな方たちが使っておられますし、本もでてると思います。
その中で、私が使っている会社さんのものを紹介しときます。
いいなと思っている理由は、無料であること、通貨ペアがメジャーなところは対応していること、日足が毎週5本であること(時差の関係で6本の会社もあります)、比較的安定していること、などなどです。
FXDDという会社で、マルタ籍の会社(ごめんなさい未確認です?)みたいですね。一応日本語です。
デモトレードもできます。
機会があれば、追加で情報もお知らせ致しますが、時間と興味とPCソフトを使ったことがあれば、直感で使えると思います。
(※インストール後にデモ口座の申請が必要となります。)
あなたが本当に初心者なら、ここからはじめてはどうでしょう?
こちらのブログで、貼り付けているチャートは完全無料でしかも口座開設もなく使わせてもらっています。
このチャートです。↓
これは、MetaTrader4というロシアのソフトハウスが造ったチャートソフトです。略してMT4です。聞いたことありませんか?
世界中でたくさんのFX会社が採用しています。
いろんな特徴がありますがなんといっても、動作が軽い!
私は大好きです。
複数のチャートを何枚も、並べたりできますし、自由度が高いチャートです。
あとと、インディケーターと呼ばれる機能(テクニカル指標とかです)や、EAと呼ばれる、自動売買機能を、後で追加できたり、自作できる機能も付いています。(簡易プログラム言語を書く必要がありますが。。。。)
いろんな方たちが使っておられますし、本もでてると思います。
その中で、私が使っている会社さんのものを紹介しときます。
いいなと思っている理由は、無料であること、通貨ペアがメジャーなところは対応していること、日足が毎週5本であること(時差の関係で6本の会社もあります)、比較的安定していること、などなどです。
FXDDという会社で、マルタ籍の会社(ごめんなさい未確認です?)みたいですね。一応日本語です。
デモトレードもできます。
機会があれば、追加で情報もお知らせ致しますが、時間と興味とPCソフトを使ったことがあれば、直感で使えると思います。
(※インストール後にデモ口座の申請が必要となります。)